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syslogでERS4548のメッセージをキャプチャする。

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ERS4548とRiverbed Steelhead間でリンクのフラッピングが発生する。切り替えに200秒以上かかるとIPフォンのウォッチドッグがサーバー不達と判断してPABXサーバーからログオフしてしまう。

いろいろ試したのだがいまだ原因を特定できないために、syslogを立ててすべてのメッセージをキャプチャすることにした。その時の手順をまとめておく。

syslogサーバーをたてる

syslogサーバーは予想していたよりも簡単に立った。使ったのは以下のsourceforgeで開発されているsyslogサーバー。2013年12月現在の最新版は2013/1月バージョンであった。

http://sourceforge.net/projects/syslog-server/

インストーラをダウンロードして、たまたま空いていたWindows 7にインストール。インストール後はsyslogを起動した。どうやらサービスではなくデスクトップで動くためにログオンして、プログラムを起動しておく必要がある。

もしラップトップ・デスクトップ環境で実行する場合には電源が自動でオフにならないようにしておく。

これでsyslogサーバーは完了。

ERS4548でリモートにメッセージを流す。

ERS4548にログイン後以下のコマンドを実行する。

logging remote enable
logging remote address 192.168.10.10
    #上記のIPアドレスはsyslogサーバー
logging remote level informational

以上で設定完了。

syslogのチェック

ただしく設定されれば、この段階でsyslogにtelnetで入力したコマンドが送られてくる。

telnet

またinformationalを検証するには、ケーブルを抜き差ししてlink up/downがトラップされるかを確認する。

linkflap

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