科学の箱

科学・IT・登山の話題

PowerBI

Calculateを使った複雑なフィルタコンテキストをかけてみる。

投稿日:2021年6月19日 更新日:

ValueフィールドにかかっているフィルタはCategoryとCalendar Yearがかかっている。

何も指定しないでSales Amountを取得すると、特定のカテゴリ、特定のCalendar Yearとなる。

特定の年における合計だけ出したい場合には、まずSalesにかかっているすべてのフィルタを削除する。次にValuesでフィルタに利用したいカラムを指定する。ここはわかりにくい。Valuesは単体で使用すると対象となるカラムについてDistinctで複数値を返す。しかしこの場合には、カラムを参照するということを意味し、そのカラムをフィルタで利用できるようにしている。

メタ情報

inarticle



メタ情報

inarticle



-PowerBI

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

EVALUATEにおけるVARとMEASUREの違い

VARは式をフィルタコンテキストを適用する前に評価される。 DEFINE VAR TotalSales = sumx(sales,Sales[Quantity]) — これだとSalesテーブルのす …

no image

DATESYSTDとTOTALYTDの違い

https://www.pbiusergroup.com/communities/community-home/digestviewer/viewthread?GroupId=547&Mes …

no image

フィルターAllが予想されない結果になってしまうパターン

フィルターは計算以外にも軸を作るために利用される。 この時計算はフィルタに基づかないデータセットを利用したいことがある。 このときallでフィルタを無視できるが、これは予想しない結果につながることがあ …

no image

SUMとSUMXの違い

SUMXは第一パラメータにイテレートするテーブル、第二パラメータに計算式を指定する。SUMは第二パラメータに指定された式に紐づくテーブルをイテレートする。 SUM(Sales)は内部的には、SUMX …

no image

参照先テーブルから値を取得する

前提条件としてモデルでリンクが設定されていてかつActiveになっていること。   related関数は第一引数にテーブル+フィールド名を与えるとリンクが張られている値をとってくれる。 &n …

2021年6月
« 5月   7月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

side bar top



アーカイブ

カテゴリー