機器側: コンセントと呼び、メス型。電源側をプラグと呼び、オス型。
http://h50146.www5.hpe.com/products/servers/proliant/whitepaper/wp022_040702/pdfs/wp_040702.pdf
プラグとコンセントにはそれぞれコードがついている。C14/C13およびC20/C19は組み合わせになっている。
PDUを購入する際には下記に注意する
- 入力電流 (A)→ファシリティに依頼して供給してもらう。Max input currentを使うとよい。またケーブルは入力電流をサポートする規格を選択する。
- 入力プラグの型→これはDB側に差し込むのでファシリティと連携をする
- 出力電流(A)および出力コンセント→これは機器側への差し込みなる。PDUはプラグ型で提供されているので機器とつなぐためにはC13-C14を変換するケーブルが必要になる。