各ライブラリはそれぞれ互換性があるバージョンが決まっている。また64bitでは動かないライブラリもある。
- setuptools/easyinstall
- pip
- NumPy
- Scipy
- matplotlib
- pandas
- PyReadline
- iPython
setuptoolsはpy形式でインストーラが提供されている。こちらからez_setup.pyをダウンロードして、python環境で実行する。インストールが完了したらC:\Python2.7\Scripts以下にeasy_install.exeが作成されているかを確認する。パスはPythonのバージョンおよびインストールディレクトリにより異なる。ファイルができていたらインストールが成功している。次にコマンドラインから利用するために環境変数PathにC:\Python2.7\Scriptsを追加する。コマンドラインを立ち上げsetで環境変数Pathを確認後に以下のコマンドを実行する。ヘルプが戻ってくればインストールは成功している。
easy_install --help
次にpipをインストールする。pipはeasy_installに変わるものであり、pipがあればeasy_installは必要ない。しかしpipを利用するためにはeasy_install経由で簡単にインストールできるので、最初にeasy_installを導入している。コマンドラインを立ち上げて下記のコマンドを実行する。
easy_install pip
インストールが完了したら下記のコマンドで確認する。
pip --help
numpyとscipyはexe形式のインストーラが提供されているので簡単にインストールできる。sourceforgeのこちらからリンクをたどって、exe形式のインストーラを取得する。scipyはnumpyを利用しているためにまずnumpyからインストールする。
numpyのインストールが終了したら正しく利用できるかを確認する。Python CUIを起動し下記の処理を実行する。
import numpy print numpy.__version__ numpy.test()
次にscipyをインストーする。これもインストールが完了したら
import scipy print scipy.__version__ scipy.test()
matplotlibはpythonでグラフを描画するための標準ライブラリである。こちらからexe形式のインストーラをダウンロードして実行する。インストールが完了したら確認する。
import matplotlib print matplotlib.__version__
pandasはデータ分析用のライブラリである。pip経由でインストールする。コマンドラインを立ち上げる。
pip install pandas
dateutilは日付関連のデータを処理するためのライブラリである。これはeasy_install経由でインストールする。コマンドラインを立ち上げ下記を実行する。
easy_install python-dateutil
その他
- pyparsing