ネットワーク機器について様々な監視ができる。またAlarmをトラッピングすることできる。例えばSyslogから特定のイベントについてアラームを発砲できるので、様々なイベントに対応できる。
アラームを検知するとアクションがとられる。アラームを監視しているエンジニアとアクションを起こすエンジニアは異なることがある。たとえば監視はグローバルベースでおこない、アクションは地理的なエンジニアに頼るケースである。この場合特定のアラームをローカルエンジニアにアサインすることが可能である。またアラーム一覧についても自分にアサインされたアラームのみをフィルタリングできる。
Advanced Monitoringではより詳細な機器の情報について監視をできる。詳細な監視をすべての機器に適用する必要はない。例えば特定の機器で、一つのインタフェースに問題が発生している場合には、そのインタフェースを監視するような設定ができる。そのほかにはネットワークトポロジで1/1は外部との接続あるいはメイン回線とつながっていることが多い。このリンクがダウンするとインパクトが大きいので、このポートについても監視しておくとよい。
これらの監視はテンプレートとして作成できる。一つの監視テンプレートを作成しておけば複数台へ同じ監視項目を適用できる。
アラームを上げるタイミングは閾値で制御できる。例えばpollingする場合には連続して5回失敗したらアラームを上げるという設定ができる。閾値でアラームを上げるタイミングを制御することで環境に合わせた正確な監視ができる。
インタフェースレベルの監視はデフォルトでは無効になっている。まずシステムレベルでインタフェースの監視を開始、さらに監視項目を設定する。監視項目は多岐にわたるので自分が必要な項目を選択しないと、情報の嵐に埋もれてしまい、大事なアラームを見逃すことになる。